2007年03月26日

木工日誌 : 和太鼓材の乾燥

和太鼓材の乾燥先日新木場にある乾燥工場を訪ねたところ和太鼓を製作するための
欅材が乾燥釜に入っているのを発見しました。
目測でも直径1メートルはある大きな材が数個並んでいるとなかなかの迫力があります。

外側を粗挽きして中心をくり抜いた状態でゆっくりと乾燥させていきます。
木は乾燥が進むにつれて収縮して変形していくので乾燥が終了してから仕上げの加工をしていきます。
これはお椀などの小さなものを製作するときも同じ方法です。

人工乾燥は人間でいえばサウナみたいなもので(正確に言えばちょっと違うのですが人工的に水分を抜いていくという点では同じです)、自然乾燥では数年掛かるところを1~2ヶ月くらいで乾燥させてしまいます。
但し人工乾燥でも急激に乾燥させると割れてしまうのでゆっくりと少しずつ水分を抜いていきます。

本当はここから先の加工をして和太鼓に完成していくところを見てみたいのですが、残念ながら今回はここまでです。

いつか機会があればこの続きをレポートしてみたいですね。

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posted by mokuyoudaiku at 10:23| Comment(3) | 木工 | 更新情報をチェックする