2007年07月09日

木工日誌 : とうがん(冬瓜)やります

冬瓜・1毎日蒸し暑いですね。
こんな時には冬瓜が食べたい。
それじゃあ買ってきましょうと八百屋さんへ行きました。

並んでいた冬瓜は切口をラップでくるまれたカット済でした。
これではなぜかやる気が湧きません。
まるごとの冬瓜をぜひともやっつけたい。
お店の方に頼んで奥から出してきてもらった冬瓜がこちらです。
一尺は余裕で超える堂々たる姿にやる気がむくむく湧いてきました。

冬瓜・2まずは半分割り。去年のスイカを思い出し、快感です。
さて忙しくなってきた。切って面取りして皮を剥いて、さあがんばれ。
鶏の手羽から出汁はとってあります。
あとはお薬味をあれこれ入れて、煮て、冷まして、味見して、さあ出来た!その写真は取り忘れました。

これをある会合に差し入れたら、メンバーの若い女性から言われました。
「あっ、これ翡翠煮(ひすいに)ですね」・・・なんのことやらわかりません。
よくよく伺うと、冬瓜の皮を薄く剥いて煮るとその緑がほんのり残って美しい宝石のヒスイのような色になるからその呼び方があるそうです。
いいことを教わりました。素敵な名前ですね。翡翠煮ですって。
「やっつけたい」なんて始めたことが「翡翠煮」に結実したのです。
大もうけの気分でますます冬瓜が好きになりました。
Oさんありがとうございました。

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「工房 木よう大工」ホームページ
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posted by mokuyoudaiku at 19:46| Comment(6) | 今日の出来事 | 更新情報をチェックする