2008年04月19日

木工日誌 : あめのひの開花

ぼたんことしの牡丹が咲きそうです。
朝からどしゃぶり、
なにもこんな日に咲き始めずとも。

去年の花は赤ピンクだったけど
ことしは白が多く入っています。
なんでかな~?
ふしぎだなあ、ぼたん。

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2008年04月16日

木工日誌 : 新木場 木まつり・3

木まつり・11大きな機械に板を通しています。
機械から出てくるとアラ不思議、
板に溝と出っ張りが出来ました。




木まつり・12拡大するとこんな形。
床や腰板などに使われる板の加工です。
さね加工とか呼ぶそうです。
どんな字書くの? さーねー。



木まつり・13だだっぴろ~い倉庫の中にびっしりと巨大な木材。
銘木を集めた木の組合です。
普段は業者さんしか入れません。
とんでもなく高そうな逸品が普通の顔して並んでいます。


木まつり・14こんな木目の板を発見。
美しい。
自然の創る芸術だわ~、
とため息が出る倉庫でした。





木まつり・15新木場は海に出っ張っています。
すぐ脇が海という会社の貯木場に木がいっぱい。
荷揚げ用の巨大滑り台もあって、
「木場」情緒を感じました。

木まつりレポはこれでおしまい。
ご興味のある方は来年どうぞ。

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2008年04月15日

木工日誌 : 新木場 木まつり・2

木まつり・06木のあきんどには粋なお方も多ござんす。
木道楽とでも申しましょうか。
木にこだわって木の自転車。
もちろんちゃんと走ります。


木まつり・07この方は別の道楽をお持ち。
木まつり会場の新木場周辺を
ハーレー数台連ねて回ります。
ハデハデキンピカのハーレーに私も乗せていただきました。
もちろんサイドカーですけど。
すれ違う人皆に手を振りたくなるハーレー体験でした。

木まつり・08原木の製材真っ最中。
機械がものすごい音をたてて
あれよあれよという間に木を挽き割っていきます。
板になった木を受け止めるのは人。
がっしりと重そうでした。

木まつり・09こちらも木挽き中。
ただし昔ながらの人力です。
「誰かやってみませんか?」
やりますやりますやらせてチョーダイ。
見るとやるとじゃ大違い。 難しいです。
体重かけてお尻が浮いても一回も挽けませんでした。

木まつり・10この道具がオガです。
そこから出るのがオガクズ。
クスノキのオガクズをひと掴み下さいました。
そしてかれこれ半月。
固く口を縛ったビニールを通し、今でも部屋中を香らせています。

クスは虫除けの樟脳の原料ですが
オガクズは樟脳のツンとくる香りと違い
深みのあるいい香りです。

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2008年04月14日

木工日誌 : 新木場 木まつり・1

木まつり・01木のまち新木場の「木まつり」に参加しました。
3月29日(土)一日だけの開催でした。
木巡りバスツアー、いろいろ巡るのです。

「木材・合板博物館」の「レース」実演。
原木丸太を回転させて単板を作る機械です。
木のかつら剥きと言えばわかりやすいでしょう。
生木が湿った状態でクルクル剥かれ、
見ていて素直に「おもしろ~い」。
直径15ミリくらいの芯になるまで木が剥かれていきました。
間伐材を利用するのにとても役立ちますね。

木まつり・02ツアー、お次は「北三」会場。
これも薄くスライスされた木なのです。
この場合断面は木の斜め木口方向。
年輪が見えるのでわかりやすいでしょう。
これを作る機械は前者と全く違って
怖い例えですがギロチンのような物。
勿論板目方向にスライスした物もあり、
これを「突き板・つきいた」とか「単板・たんぱん」とか呼びます。

木まつり・03突き板で作った折鶴です。
紙じゃなくて薄い木の板で作った鶴。
軽い手触りでした。




木まつり・04木を加工している工場です。
NCルーターという機械でこの溝を彫りました。
コンピュータ制御の機械なので複雑な加工が
短時間で出来ます。


木まつり・05世界にはこんなフローリング材もあります。
木におしゃれな彫り込み模様をいれ、
ステキな色に塗装してあります。
こんな床、きっと独特の雰囲気ですね。
でも、日本では「掃除が大変」 と 思うほど出ないそうです。
腰板などにはきっといいでしょうね。

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2008年04月07日

木工日誌 : 木球と木箱


木球と箱・1木箱のご依頼をいただきました。
材はキハダ。
外寸285㍉×285㍉×80㍉
石川県のH様からのご依頼で製作しました。



木球と箱・2蓋を開くと、このような仕切りがあります。
仕切りの材は桐。
蓋裏にはコルクを配してあります。
さてこれ、何の箱でしょう?





木球と箱・3これこれ、木球たちのお家です。
H様、この箱をご依頼になる以前、
様々な材で木球のご注文を下さいました。
木球の大きさは60㍉。
普段見慣れてはいるのですけど
こんなふうにきれいに並ぶと、
木球かわいいな、木っていいな、と思います。

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2008年04月03日

木工日誌 : 変わり木球

繋ぎ手木球・3土佐のN様のご依頼で作成した変わり木球です。
どこが変わりって?
切り込み線が見えるかと思います。
ちょっと変わった木球なのです。




繋ぎ手木球・4製作過程の写真もお送りいただきました。
大阪城の大手門を補修した時の継ぎ手を真似たものとか。
ノコギリとノミで加工なさったそうです。



繋ぎ手木球・5
きっちり仕上げるのは大変だったと思います。
N様が継ぎ手部分を加工され、それを弊社で木球に加工しました。






繋ぎ手木球・2木球になってから分解するとこうなります。
頭の中で組み合わせてみると実際に手ではめてみたい思いに駆られませんか?

木球の変り種がひとつ誕生しました。

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