2008年04月14日

木工日誌 : 新木場 木まつり・1

木まつり・01木のまち新木場の「木まつり」に参加しました。
3月29日(土)一日だけの開催でした。
木巡りバスツアー、いろいろ巡るのです。

「木材・合板博物館」の「レース」実演。
原木丸太を回転させて単板を作る機械です。
木のかつら剥きと言えばわかりやすいでしょう。
生木が湿った状態でクルクル剥かれ、
見ていて素直に「おもしろ~い」。
直径15ミリくらいの芯になるまで木が剥かれていきました。
間伐材を利用するのにとても役立ちますね。

木まつり・02ツアー、お次は「北三」会場。
これも薄くスライスされた木なのです。
この場合断面は木の斜め木口方向。
年輪が見えるのでわかりやすいでしょう。
これを作る機械は前者と全く違って
怖い例えですがギロチンのような物。
勿論板目方向にスライスした物もあり、
これを「突き板・つきいた」とか「単板・たんぱん」とか呼びます。

木まつり・03突き板で作った折鶴です。
紙じゃなくて薄い木の板で作った鶴。
軽い手触りでした。




木まつり・04木を加工している工場です。
NCルーターという機械でこの溝を彫りました。
コンピュータ制御の機械なので複雑な加工が
短時間で出来ます。


木まつり・05世界にはこんなフローリング材もあります。
木におしゃれな彫り込み模様をいれ、
ステキな色に塗装してあります。
こんな床、きっと独特の雰囲気ですね。
でも、日本では「掃除が大変」 と 思うほど出ないそうです。
腰板などにはきっといいでしょうね。

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「工房 木よう大工」ホームページ
http://www.mokuyoudaiku.com

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posted by mokuyoudaiku at 11:09| Comment(0) | 今日の出来事 | 更新情報をチェックする