日本全国より昔ながらの匠の技を活かして制作した1台数百万円もする伝統の大作から、若手のデザイナーさんと建具屋さんがコラボレーションして制作したざん新な作品まで見ていて「へぇ~!」、「ホゥ~!」とうなってしまう作品ばかりでした。
現在の住宅事情では建具の需要は減ってきていますが、このような展示を見ているとまだまだ建具が使われていく道は沢山残されていて次の世代にも受け継いでいきたい技術だと感じさせられました。
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詳しくは 「工房 木よう大工」 ホームページをご覧ください。
http://www.mokuyoudaiku.com
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