2005年10月28日

木工日誌 : 広葉樹いろいろ


広葉樹・平板材木とひとくちに申しましても
丸太のままのものから製材されたもの、
削って加工したものまでさまざまあります。

普通材木屋さんで売られているのは
製材されたものがほとんどです。

広葉樹・角材こちら新木場。
製材された木材が種類ごとに積まれています。

長さ、幅、厚みだけではなく、板目や柾目などでも
分けてあります。
平板の他に角材もいろいろな太さのものに製材されているので
用途に合わせて選び出しができます。
なにしろ広いのでホームセンターには無いような材木も見つけられるかもしれません。

写真をクリックすると拡大写真がご覧になれます


「工房 木よう大工」ホームページ
http://www.mokuyoudaiku.co.jp/
メールは下記アドレスを入力もしくはホームページから
mokuyoudaiku@s6.dion.ne.jp
TEL 03-6425-6767
FAX 03-6425-6768

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posted by mokuyoudaiku at 20:30| Comment(8) | TrackBack(0) | 木工 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。ミクシィのコミュから伺いました。
製材所の娘の私には懐かしい写真があって嬉しくなりました。
よく、「材木屋」の娘と間違われますが「製材所」と訂正するのも面倒で放置しています…(笑)

二枚目の写真は垂木でしょうか?
結婚して実家から遠く離れ、なかなか製材品が積まれている光景を目にすることができません。
懐かしいですねえ。嬉しいですねえ…。
Posted by 小麦 at 2005年10月28日 22:09
小麦さんはじままして。ようこそおいでくださいました。
製材所のお嬢様のコメント、とても嬉しいです。
小麦さんも木の匂いに包まれてお育ちになったのですね。
弊ブログの管理人ときっとおなじですね。
さて、二枚目の材木ですが、管理人によりますと
これは51㍉角のタモだそうです。
インナナカク、とか申しております。
子柱やテーブルの脚などに使われることが多いとか。
インナナカク、
小麦さんならどういう意味かお分かりになるのでは?
こうした昔ながらの呼び方も残していきたいです。
Posted by ポッポ at 2005年10月28日 22:26
お返事ありがとうございます。
お察しのとおり、木切れで工作し、挽粉で泥遊びをする子供時代でした。
インナナ角、わかります。
育った地方ではインナナではなくておそらく寸七(スンナナ)と呼んでいるかと思います。
インナナ角は扱っていませんが、寸三角、寸五角、一寸二寸、などは製材しております。
注文も、インサン、インゴ、インゴニスン、あるいは垂木、寸五垂木、桟木などと注文されたり
お得意様によって同じ呼び方でも寸法が違ったりし入社間もない頃は戸惑ってばかりでした。
慣れた今では、何ミリ×何ミリ、という呼び方よりも昔ながらの呼び方のほうが馴染み深いです。
Posted by 小麦 at 2005年10月29日 00:24
あ、書き間違えました。
一寸二寸とインゴニスンとは違う物です。お恥ずかしい…。
こういう話を出来るところがなくて嬉しく、
ついついたくさん書き込みしてしまいました。申し訳ありません。
Posted by 小麦 at 2005年10月29日 00:27
 “新木場”機会があったら行ってみたいです。ところで上の小麦さんのコメントですが寸のことを“イン”と“スン”と地方によって呼び方変るみたいですがどの地方からかわるのでしょうね?四国の愛媛では“イン”これが香川に行くと“スン”という呼び方が多いみたいです。こういう業界人ではたわいも無いことですがブログの話題にできるとは思いもよりませんでした。
Posted by すーさん at 2005年10月29日 08:56
小麦さん、すーさん、こんにちは。
いやあ、こんな話題でブログが盛り上がるとは思いもしませんでした。
私ものこの世界に入った当時は先輩方に何尺何寸と言われてもさっぱりわからず、「長いのですか?短いのですか?」と問いかけたのを覚えています。
材積は石(こく)もしくは立方メートルで表示しますが立方メートルのことを「りゅうべえ」と呼びますよね。
立方メートルを漢字で書くと「立米」、これをりゅうべえと読ませることに無理があるような気がしますがこれも受け継がれてきた伝統なので次代に残していきたい業界用語ですね。
Posted by 管理人 at 2005年10月29日 19:03
こんばんは。
木材業界用語で盛り上がる場があるとは思いもよらず嬉しいです。
京都・大阪では寸は「スン」が多いですが名古屋方面のお客様は「イン」が多かったようです。
立米はこちらでもよく使いますが、流米と書くところもありました。
そういえば、材積は立米で書いているのに単価がなぜか石で表示する取引先があり、
まだ新人だった他の事務員がそこから来た請求書の金額を検算して悩んでおりました(笑)
Posted by 小麦 at 2005年10月29日 23:20
小麦さん、シャクやスンですらややこしいのに
インやコクまで混ぜられると
私にはどうしていいやらわかりません。
情緒的にはいい響きですが、実際困ります。
そのくせこういった呼び方がなくなってほしくないいなあ
なんて思っています。
それにしても呼び名の境目はどのあたりなのでしょうねえ。
四国でも分かれているくらいですから、これは複雑そうです。
調べてみるとおもしろいかもしれません。
Posted by ポッポ at 2005年10月30日 23:17
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