2006年12月31日

木工日誌 : 築地市場

築地市場・1一度は行ってみたかったのです。大晦日の築地市場。
大晦日はお休みなので、30日が今年最後の営業です。
築地は築地でも場内ですよ。え?素人が入っていいのって?
まあご覧ください。

築地市場は東京の巨大な魚市場です。
どのくらい大きいかなんて野暮なことは申しませんが、
一日や二日で全てのお店を見て回るのは無理!と感じます。
お店がとうもろこしの粒のようにきれいにきっちり並んでいます。
細い通路を人々が行き交います。大八車もここでは現役。
市場独特の荷を運ぶ車が人のすれすれをビュンと通ります。
「あぶないっ!」と思うこと数回。でも決して当たらない。さすが築地です。

築地市場・2お店の日めくりをに目が止まります。
今年もあとわずかですねえ。
場違いの素人買い物人は市場の鼻つまみにならぬよう
まわりに気を配りながら全身好奇心で歩きます。
「かかるよ!」
おっと危ない。早仕舞いのお店ではジャージャー水をかけて
掃除の真っ最中です。
「場内」では長靴がどうしても必要です。
360度に意識を張りながら「あっ!いくら、あっ!まぐろ」
興奮します。もうどうしていいかわからなくなっちゃう~♪
でも買うものはしっかり買いますよ~!

築地市場・3たこ えび 食え! ですって?
くいますくいます、いただきま~す。
水族館に行ってもおかしくないような状態のお魚を
あちこちで見かけました。
生きたままのえびを買うとオガに埋めて包んでくれます。
不思議ですねえ。生きた海老の保存にオガがいいと、
いつ頃どのように見つけ出したのでしょう?
こんな知恵が人の大切な文化だと思いました。
生きた海老の食べ方ですか?
お塩だけ振ってかるく焙る、又は踊り食いです。
それはもう、おいしかったです。

築地市場・4街中で放置自転車を見掛けることはありますが、
場内では放置かぶとが通りっ端に転がっています。
あ、ただ置いてあるのかな? それとも売り物?
・・・さすが場内です。
場内じょうないと一度入っただけでずいぶん自慢げですね。
お許しください。
とっても遠い異国に行ったに等しい位の感動だったのです。

築地市場・5場内から出ると場外がつながっています。
隔てるものはちょっとした門だけ。
それでも場内は空気が違います。

こちらは場外の賑わい。
これ以上市場に近い店はないというくらいの
食べ物やさんの並びです。

築地市場。反射神経とマナーに自信がある方はぜひどうぞ。

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「工房 木よう大工」ホームページ
http://www.mokuyoudaiku.com

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posted by mokuyoudaiku at 23:44| Comment(0) | 今日の出来事 | 更新情報をチェックする
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