2007年10月01日

木工日誌 : 07 八ヶ岳オープンアトリエ・4

07・オープンアトリエ・21八ヶ岳オープンアトリエには「おらんうーたん」というガイドブック兼地図が用意されていて、この地図を見ながらアトリエめぐりをするのです。
アトリエ・SHINGOさんは、いっぴんさんから「場所のわかり難さではベスト3に入る」と太鼓判を押されたアトリエです。
自分でもよく着いたなと思う場所。 もう夕方でした。
やさしい顔の陶器のお人形たちに癒されました。
07・オープンアトリエ・22次の展覧会に向けて製作中の作品とか。
どんな仕上がりになるのでしょうねえ。
さて、ひとことで八ヶ岳周辺と言っても結構広範囲で、地図のすみからすみまで見て回るのは開催中の3日間をフルに使ってもかなり大変です。
このSHINGOさんが最後かな、と思いながら工房を後にしました。 でも本当の苦難はこれから。

07・オープンアトリエ・23苦難の前に、おいしい水をくみましょう。
地元の方々が「みんな汲んでる」という噂の名水。
場所はナイショ。
森に守られて絶え間なく湧き出しています。
ポリタンクにちょっとだけいただいていきますよ。


07・オープンアトリエ・24

水はこころにもいいなあ。




07・オープンアトリエ・25ほらもう日が暮れます。
あとは立ち寄り湯につかって、東京へ帰ろ。
でもちょっとあとひとつ、もう閉まっているだろうけど場所だけでも見ておこうかナ。
軽い気持ちで向かったのが甘かったのです。



07・オープンアトリエ・26木工屋げんさんは、「行きにくさナンバーワン!」
確かにそうでした。 よくたどり着けたものです。
車は4駆がいいかもしれません、&車幅は軽が○。
おまけにツキノワグマが出たとか出るとか。
音の出る木工には最適の環境ですね。 アハ
でもね、行ってよかった。
ステキな作品を拝見できました。
この木製ランチョンマット、すごい技です。
わかる方にはわかるはず。 よくご覧あれ。
07・オープンアトリエ・27外に出ると、森の闇で足元も見えません。
車のライトでやっと一歩を踏み出す有様。
こんな暮らし方もあるのだなあ・・・なんてしみじみする余裕もない森の帰路でした。

また訪ねたい八ヶ岳です。

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「工房 木よう大工」ホームページ
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posted by mokuyoudaiku at 11:10| Comment(2) | 今日の出来事 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ポッポさん、こんばんは。
静かな秋の夜、ポッポさんの八ヶ岳日誌を
絵本を読むように、素敵なお写真&と文章を拝見しました。
ポッポさんが心にとめられた八ヶ岳の風景や
素晴らしい木工の作品・・・
私は素人なのでよくはわからないのですが、
その木目や木の肌の優しさ、作家さんのこだわりが伝わってきました。
またまたポッポさんと一緒に私も八ヶ岳にいたような気が
してきます。
森の夕日、湧き出る清水、ソバの花の香り・・・・・
ポッポさんの作られたネックレスもとても素敵でした。
Posted by マー at 2007年10月05日 23:14
マーさん、旅も人生も一期一会と言うじゃありませんか。
あの空気、あの夕日、作家さん達の笑顔、胸に刻みつけて帰ってきました。
なんちゃって、ソバの花は来年も香るし水はきっと湧き続けるでしょうね。
毎日元気でおいしいご飯が食べられ笑っていられるように頑張ってま~す。
それでね、とてもいい温泉を見つけちゃいました。
あるウイスキー工場の近くです。
地元のおばあちゃん達が「膝の水が溜まっていたのが治った」とか
「腰痛がおきなくなった」 「ほっぺのシミが消えた」と教えてくれました。
毎日入りたいくらいですが、遠すぎるのです。
そんな意味でもまた行きたい八ヶ岳です。
Posted by ポッポ at 2007年10月08日 17:27
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