2008年04月15日

木工日誌 : 新木場 木まつり・2

木まつり・06木のあきんどには粋なお方も多ござんす。
木道楽とでも申しましょうか。
木にこだわって木の自転車。
もちろんちゃんと走ります。


木まつり・07この方は別の道楽をお持ち。
木まつり会場の新木場周辺を
ハーレー数台連ねて回ります。
ハデハデキンピカのハーレーに私も乗せていただきました。
もちろんサイドカーですけど。
すれ違う人皆に手を振りたくなるハーレー体験でした。

木まつり・08原木の製材真っ最中。
機械がものすごい音をたてて
あれよあれよという間に木を挽き割っていきます。
板になった木を受け止めるのは人。
がっしりと重そうでした。

木まつり・09こちらも木挽き中。
ただし昔ながらの人力です。
「誰かやってみませんか?」
やりますやりますやらせてチョーダイ。
見るとやるとじゃ大違い。 難しいです。
体重かけてお尻が浮いても一回も挽けませんでした。

木まつり・10この道具がオガです。
そこから出るのがオガクズ。
クスノキのオガクズをひと掴み下さいました。
そしてかれこれ半月。
固く口を縛ったビニールを通し、今でも部屋中を香らせています。

クスは虫除けの樟脳の原料ですが
オガクズは樟脳のツンとくる香りと違い
深みのあるいい香りです。

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「工房 木よう大工」ホームページ
http://www.mokuyoudaiku.com

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posted by mokuyoudaiku at 13:56| Comment(2) | 今日の出来事 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
木の自転車、乗ってみたい!
原木の製材、迫力あるでしょうね。
木挽き中の板は何に使うんでしょう。
面白いフローリングがあるんですね。
あ~見にい木たい!

Posted by maytrout at 2008年04月15日 20:11
maytroutさん、木になりますか?
人力の木挽きは木に熱を与えず、木の事情に合わせてゆっくり挽くので
木に優しいそうです。
上等な木ほど本来の木挽きで製材したいものである、と
木道楽の親方がおっしゃっていました。
あのドングリが育ったら、どうぞお持ち下さい。
Posted by ポッポ at 2008年04月16日 09:49
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