2008年10月14日

木工日誌 : 十三夜に古民家の里を歩く 其の壱

08・民家園・01
三脚を使わないわりによく頑張ったでしょ?
古民家の屋根越しに十三夜のお月さま。
日本民家園(川崎市)で秋を楽しんできました。
観月の宴・現代版にお付き合いを。




08・民家園・02
古民家ライトアップの催しがありまして、
囲炉裏端に集まって「昔話」や、「夜なべ仕事」、
全ての電気を消し、蝋燭と火の灯りだけを味わう
「暗さ体験」など、
軽く100年を飛び越えるような体験を
させてくれるのです。


08・民家園・03
つい手をかざしますよね。
夜になると急に冷え込んできて、
この火が本当に有難かったです。
でもね、背中は寒い、ほっぺは真っ赤。

08・民家園・04
暗さ体験の電気を消す少し前です。
暗くしてから約3分、
みんなで闇に浮かぶ火を見つめていました。
なんだかとても、いい時間でした。

08・民家園・05

囲炉裏って便利ですね。
雪や雨に濡れたわらぐつは
この火棚の上に乗っけて乾かします。


08・民家園・06
調理室、乾燥機、燻製マシーン、
空調に談話室。
囲炉裏の役割はたくさんあります。


08・民家園・07昼間の囲炉裏端はこんな感じ。
民家園では毎日どこかの家で
床上展示をしています。
囲炉裏に火が入り、室内に上がって
温まりながらお話ができます。


写真をクリックすると拡大写真がご覧になれます

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posted by mokuyoudaiku at 19:51| Comment(4) | 今日の出来事 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
民家園は里山の風景と民家のたたずまいがステキですよね。
くらしの歴史というか、伝統がスッとはいってくる感じ。

学生の時に何回かいったことがありますが
当時はまだ向ヶ丘遊園が・・・っておもうと随分むかしの話ですね(笑)

ポッポさんの小さな旅 これからも楽しみにしています。
Posted by 北の巨人 at 2008年10月16日 13:19
北の巨人さん、見てくださってありがとうございます。
やっぱり民家園へいらしていましたか。
ここは昔らしさがいっぱいあって、くらしの歴史、伝統を本当に味わえますね。
いつもこの奥の岡本太郎館へ足を延ばそうと思って家を出るのですが、
民家園で夕暮れを迎えてしまい、行かれずじまいです。
園内でおそばを食べて、お餅を買って、焚き火の匂いを身につけて帰るのです。
Posted by ポッポ at 2008年10月17日 09:20
「なんだか今夜は外が騒がしいぞ」
美しいススキをなびかせる秋風も、
わくわくする観月の宴。

火を囲む囲炉裏の子供たちの中に
自分の顔もあるような、
そんな気持ちになりました。

火の光で
照らし出された
柔らかい人の表情と古民家の素朴さ、暖かさ。
いいですね~。

Posted by マー at 2008年10月17日 22:52
マーさん、私もマーさんと一緒に火を囲んだ気分になります。
月明かりの里路を歩くとポンポコたぬきでも出そうな予感がして、
そういえば去年ここで見かけた痩せたぬきはどうしただろかと
そんなことを思い出しながら歩きました。
「昔語り」をやっている家ではお国なまりのお話を聞けたし、
園を出て街中を行く途中で時間のトンネルをくぐり、日常に還りました。
Posted by ポッポ at 2008年10月20日 09:43
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