2005年12月14日

木工日誌 : 古材の再現

縣魚・1お寺の屋根に取り付いている「縣魚」というものです。

実際に取り付いていたものを持ち込まれて再現しました。

お寺だけにおそらく何十年、いやいや何百年前から
使われていたと思われるので写真のようにかなり
傷んでいます。

縣魚・2三分割になっていて後ろから釘で留めてありました。

昔は機械などが無いので全て手作業で製作していて
時間もかなり掛かったのではないでしょうか。

それでも慌てることなく時間もゆっくりと流れていたのですね。


縣魚・3こちらが再現したものです。

材は米松

機械で厚みを削って周りは電ノコで加工しました。
裏から釘ではなくボルトで連結させてあります。


縣魚・4最後の表面の加工は今の時代も手作業で行いました。
時代は変わっても職人の技術は今も必要ですね。

でも納期はまってくれませんでした。
やっぱり時代は今でした。

写真をクリックすると拡大写真がご覧になれます

「工房 木よう大工」ホームページ
http://www.mokuyoudaiku.co.jp/
メールは下記アドレスを入力もしくはホームページから
mokuyoudaiku@s6.dion.ne.jp
TEL 03-6425-6767
FAX 03-6425-6768

会社概要

人気ブログランキング
  ↑ ↑ ↑
クリックを、いつもありがとうございます。

ブログトップ
posted by mokuyoudaiku at 12:14
"木工日誌 : 古材の再現"へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。